2015年7月12日(日)練習試合 相原ジャガーズC戦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

監督のサプライズ・・・的練習試合を午後から行いました。

※しかもCチームとAチームの豪華二本立てでございます(ブログ担当泣かせ)

 

練習試合 相原ジャガーズC戦

 

☆スターティングメンバ―☆

1番(遊)オウスケ

2番(中)リョウ

3番(捕)トモキ

4番(投)リョウト

5番(一)コウダイ

6番(三)カナデ

7番(二)テツヤ

8番(左)コウスケ

9番(右)マオリ

 

相原ジャガーズさん先攻でプレイ↴ボール

初回、内野安打、失策で出た走者を3番打者にきっちり返され2点先制される。更に失策絡みで1失点。

その裏、先頭オウスケが四球で出るも左腕投手の牽制球という洗礼を浴びる(ランナーだけでなくコーチャーもみんなが気をつけるところです!!)

気を取り直し、続くリョウ・トモキの連続安打と敵失で2点返す。

2回表はマオリ→コウダイの右ゴロ完成、連続三振で三者凡退に抑える。

その裏、カナデ四球、テツヤ全速力で内野安打奪取で一・三塁になり、テツヤの二盗の間にカナデ好走塁で本塁へ還る。これで同点。さらにオウスケ死球・リョウ四球で二死満塁でトモキの打順だったがここは気合が空回りで走者を還せず。

3回表、連続二塁打(止めてほしい打球もあるのだが・・・)のピンチか、のとこで捕手トモキ→オウスケで一死、さらに、二塁打で出塁した別の走者もトモキ→カナデで二死でこの回は三失点で踏みとどまる。

3回裏代わった投手から5連続四球(リョウト・コウダイ・カナデ・テツヤ・コウスケ)、敵失で逆転し、マオリの左越え二塁打でダメ押しで一挙8点

最終回の4回表は、3安打で1失点するも最後の打者を投ゴロで抑えゲームセット

11対7で逆転勝ちでした。

 

相手チームが積極的に打ちに来たのもありますが、さりげなく四球は1つでした。やはり、四球が守備のリズムやチームの流れに大きく関わっててくるものだと感じました。

 

Cチーム通算成績:2勝1敗(勝ち越しました)

 

この試合の

MVP:マオリ 3回裏ダメ押し二塁打

ゴールデングラブ:リョウト 79球完投  トモキ 3回表好判断でピンチを防ぐ(尚、2回裏二死満塁の時の件がありMVPを取れなかった模様)